【愕然】アレキサンドライトで脱毛すると髭が抜けない!?

ひげ脱毛
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医療レーザー脱毛にも種類があるのを知っていますか?

適切な種類のレーザーを照射しなければ思うように脱毛効果が得られない場合もあります。

そこで今回は医療レーザー脱毛の種類についてかなり専門的な部分まで紹介していこうと思います!

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髭が抜けない理由①:医療レーザー脱毛機の種類が合っていない

医療レーザー脱毛機には大きく分けて3つの種類があります。

脱毛機の種類によって、得意な毛質・苦手な毛質が異なります

ここでは3種類のレーザー脱毛機について解説します。

脱毛機YAGダイオードアレキサンドライト
得意は毛質太く、濃い毛全般全般
苦手な毛質産毛特になし産毛がやや苦手

YAG脱毛機

太い毛や濃い毛など男性ホルモンの影響が強く出ている場合などに高い効果を発揮するレーザー脱毛機です。

太い毛に特化しているため、メラニンに反応する感度が高い分、産毛などのメラニン色素薄い部分には効果を発揮することができません。

ダイオード脱毛機

ダイオード脱毛機は三種類あるレーザー脱毛機の中でも最も扱いやすい脱毛機です。

これはどんな毛質の毛にも問題なく対応でき、産毛などのメラニン色素の薄いものに対しても一定の効果を発揮することができます。

この産毛に対して一定の効果を発揮する分、YAG脱毛機ほど太い毛への高い脱毛効果は期待できませんが、産毛も脱毛したいという方にはかなりおすすめのレーザー脱毛機です。

アレキサンドライト脱毛機

アレキサンドライト脱毛器は稀に効果がでないと言われることがありますが、そのようなことはありません。

太い毛にも一定の脱毛効果を発揮します。ただ、産毛に対しての高い脱毛効果は期待できません。

アレキサンドライトは三種類の中だと効果があまり期待できないという口コミや評判があるのは確かです。

ここまでのまとめ

このように種類によっては産毛に効果が期待できない脱毛機もあります。

脱毛機から発生する波長の違いにより、対応できる毛の太さに差がでるからです。

そのため、もしも脱毛したい部分に産毛が多く生えているとしたらYAGレーザーでは効果は期待できません。

自分の毛質が太めなのかどうかということは分かりづらいですよね。

そこでメンズ脱毛クリニックの看護師さんに毛質はどうですか?と聞いてみるのがおすすめです。

 

髭が抜けない理由②:医療レーザーの出力が弱い

医療レーザー脱毛機の出力が弱くてもヒゲ脱毛がうまくいかないケースがあります。例えば、太く濃い毛は出力を強くしないとうまく脱毛できません。

医療レーザー脱毛機は大抵の場合、出力を段階的に変えることができるため、もしも弱い出力で脱毛を行なっていたとしたらヒゲを脱毛できないこともあるでしょう。出力の確認は自分ではできないため、クリニックのスタッフに聞いてみましょう。

髭が抜けない理由③:髭に白髪がある

ヒゲに白髪が混じっている場合も脱毛効果が期待できないことがあります。なぜなら、一般的な医療レーザー脱毛機は黒い色に反応し、毛にダメージを与えるからです。

医療レーザー脱毛機で白髪に対しダメージを与えられるのはごく一部の種類だけです。

脱毛機YAGダイオードアレキサンドライト
白髪

このようにヒゲに白髪が混じっていた、もしくはヒゲ全体が白髪になっている場合、対応できる脱毛機はダイオードのみ

もしも、クリニックの脱毛機がYAG、アレキサンドライトなら脱毛効果は期待できないでしょう。

髭が抜けない理由④:日焼けしている

日焼けをしている場合、ヒゲ脱毛の効果が薄れてしまうことがあります。先程説明した白髪と同じように、日焼け肌だと脱毛効果が弱まってしまうためです。

脱毛機YAGダイオードアレキサンドライト
日焼け

アレキサンドライトは黒い色に反応して毛にダメージを与えます。そのため、日焼け肌だと皮膚全体に反応してしまい、やけどの恐れがあります。

クリニックやサロンでも、日焼け肌の場合アレキサンドライトで脱毛を行うことは避けています。そのため、日焼けしているのであれば、アレキサンドライト以外の脱毛機を扱っているクリニックを選びましょう。

髭が抜けない理由⑤:脱毛回数が少ない

ヒゲ脱毛は初回から確実に効果が実感できるものではありません。医療レーザー脱毛を繰り返し受けることによって、毛根にダメージを与え徐々に実感できるケースも多いです。

実際に、ヒゲ脱毛をおこなった方の口コミを調査すると

 
  • 初回では効果を感じることができなかった
  • しかし、2回目・3回目ではっきり効果を感じた

と、いう内容の投稿を多く目にします。

特にヒゲが濃い方はこのような傾向になりやすく、初回で効果がないと諦めずに継続して脱毛することが大切だと言えるでしょう。

髭が抜けない理由⑥:脱毛直後である

医療レーザー脱毛は施術直後からヒゲが薄くなるわけではなく約10日〜14日後にポロポロと抜けてくることが多いです。

そのため、医療レーザー脱毛を行なっても1日、2日で効果がでない場合があります。

脱毛直後にヒゲが薄くなっていないからといって不安になる必要はありません。ダメージを受けたヒゲが抜け落ちるまで時間差があることを覚えておきましょう。

脱毛後にヒゲが濃くなる?医療レーザーで起こる泥棒ヒゲとは

医療レーザー脱毛やフラッシュ脱毛を受けた後にヒゲが一時的に濃くなることがあります。この現象は泥棒ヒゲと呼ばれるもので、通常のヒゲよりも濃く感じるため「脱毛に失敗した!」と勘違いしてしまうこともあります。
 

泥棒ヒゲになる原因は、脱毛によってヒゲが炭化するためです。脱毛によって炭化したヒゲは通常よりも濃く見えますが、これは一時的なものにすぎません。

炭化したヒゲが全て抜け落ちてしまえば、ヒゲが薄くなっていることに気がつく場合がほとんどです。

ヒゲが濃くなってしまったわけではないため安心してください。

髭脱毛で効果がないときに実行したい3つの対策

ヒゲ脱毛で効果を感じられないときに実行したい対策は以下の3つです。

 
  • 医療レーザー脱毛機の種類を変えてもらう
  • 医療レーザーの出力を変えてもらう
  • 日焼けしないようにスキンケアを行なう

ひとつずつ解説していきます。

 

医療レーザー脱毛機の種類を変えてもらう

ヒゲ脱毛で効果を感じられない場合、脱毛機の種類を変えてもらうことを検討しましょう。なぜなら、先程も解説したように脱毛機の種類によって得意な毛質・苦手な毛質が存在するためです。

しかし、自分の判断では脱毛したいヒゲと脱毛機の種類が適切かどうかの判断は非常に困難。そのため、クリニックのスタッフに相談し脱毛機が適切かどうか判断してもらうことをおすすめします。

医療レーザーの出力を変えてもらう

ヒゲが濃い・または太い人は、医療レーザーの出力を高めることによって、ヒゲ脱毛の効果が期待できる場合があります。出力を高める=毛根へのダメージを強めることであり、その結果ヒゲが抜けやすくなるからです。

しかし、出力を高めるということは同時に肌へのダメージも強くなり炎症が起こる可能性も高くなります。そのため、肌の状態によってはあえて出力を下げて脱毛しているケースもあります。

出力を高くしてみたいと思っている場合、クリニックのスタッフや医師と相談することが重要です。

日焼けしないようにスキンケアを行なう

脱毛機の種類によっては日焼けをしてしまうと脱毛効果が下がってしまうことがあります。そのため、ヒゲ脱毛期間中はなるべく日焼け対策を行ない、肌が焼けないように注意することが大切です。

ヒゲ脱毛をしているのに抜けない!効果が出ない10の原因

ヒゲ脱毛をしてもヒゲが抜けないのには、いくつか原因があります。それでは、どんな原因があるのか見ていきましょう。

①ヒゲ脱毛実感回数に達していない

まず第一に考えられる原因として、ヒゲ脱毛の効果を実感できる回数に達していない可能性があります。

一般的にヒゲ脱毛の効果を実感するまでには、レーザー脱毛なら5回、光脱毛なら10回程通う必要があるといわれています。

人間の毛には、毛周期という成長サイクルがあるのをご存知でしょうか?毛周期は、毛が成長している「成長期」、毛の成長が止まっている「退行期」、毛が抜け落ちる「休止期」という3つのステージに分かれています。

毛周期

光脱毛やレーザー脱毛は、ヒゲの黒いメラニン組織に反応して脱毛をします、

反応するのは毛根が育っている成長期のヒゲだけです。しかし、成長期のヒゲは全体の20%程度しかなく、1回の照射ではその20%の成長期のヒゲしか脱毛することができません。そのため、効果を実感するまでには複数回ヒゲ脱毛をする必要があります。

つまり、2回目~3回目のヒゲ脱毛で効果が表れていないと感じる場合、それはヒゲ脱毛の脱毛回数が少ないためです。特に男性のヒゲは他の部位よりも毛が濃いため、効果が出るまでに時間がかかります

レーザー脱毛なら5回、光脱毛なら10回程度の脱毛回数を目安に、効果が出るまで根気よく通い続ける意識を持ちましょう。

②照射してから時間が経っていない

照射してからすぐに効果が表れず、不安に感じる方も多いですが、ヒゲ脱毛は脱毛後すぐに効果が出るわけではありません。

効果が出るまでには早い人でも2~3日、遅い人だと数週間程度かかります。

脱毛してから2~3日しか経っていないのに効果が出ていない場合は、もう少し日数が経てば効果が表れる可能性が高いです。

光やレーザーが照射された毛根は、ヒゲを成長させる組織が弱っているため、それ以上成長することはありません。毛穴から徐々に押し出され、数日経つと自然に抜け落ちます。

抜け落ちるまでの期間は人によって個人差があり、時間がかかる場合もあるので、焦らず自然にヒゲが抜け落ちるのを待ちましょう。

ヒゲが抜け落ちるまでの期間の目安を紹介するので、参考にしてみてください。

経過

ヒゲの抜け具合

脱毛当日

肌は赤くなるが、この段階でヒゲが抜けることはない

1日目~

肌の炎症は治まり始めるが、この段階でも抜け始めるヒゲはほとんどない

2・3日目~

早い人だと、少しずつヒゲが抜け始める

1週間~

ポロポロと抜けるヒゲが増えてくる

2・3週間~

遅い人でも、ポロポロと抜けるヒゲがかなり増えてくる

1カ月~

照射時に休止期だったヒゲが生え始める

③実は抜けているが気づいていない

ヒゲ脱毛をすると、ヒゲが一気にごそっと抜け落ちるイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、ヒゲ脱毛をしたからといって、ヒゲがいっぺんにまとめて抜けるわけではありません。実際には抜けているけれど、気付いていないだけの可能性もあります。

基本的にヒゲ脱毛をしたヒゲは、洗顔をした際に流れたり、顔をふいた際にポロポロと抜け落ちます。

一日で大量のヒゲが抜けるのではなく、日数が経つにつれて少しずつ減っていくのが普通です。洗顔後のタオルなどに抜けたヒゲがついていることがあるので、気になる方は注意深く確認してみてください。

少しの効果でも逃さず実感したい方は、ヒゲ脱毛前のヒゲの写真を撮っておくのがおすすめです。そうすれば、ヒゲ脱毛後の細かい変化も写真と見比べて確認することができますよ。

④脱毛を実感しにくい部位だから

ヒゲ脱毛の効果は、脱毛する部位によって違いがあります。

ヒゲの本数が少なく密度の低い部位は、毛根の深さも浅く、毛根を比較的楽に照射できるので、脱毛効果は早く実感できます。

逆にヒゲの本数が多く密度の高い部位は、毛根も根深く生えているので、毛根に照射するには複数回光を当てる必要があります。そのため、脱毛効果を実感できるまでに時間がかかるのです。

口下や頬など、ヒゲの薄い部位は、3~5回の照射で効果を実感できる場合が多いです。

特にヒゲが濃く密度の高い鼻下や顎周辺・首回りは、脱毛効果を実感できるまでに10回前後はヒゲ脱毛に通う必要があるでしょう。

効果を実感できるまでにかかる脱毛回数の目安を部位別に紹介します

部位

脱毛回数

口下

3回前後

5回前後

鼻下・顎・首回り

10回前後

⑤お肌のために出力を低めに設定している

脱毛担当者が肌への負担や痛みを考慮し、脱毛機の出力レベルを低めに設定している場合があります。

出力が低いと、そのぶん脱毛効果が下がってしまい、脱毛効果を実感できなくなるのです。

ヒゲ脱毛は、肌への負担も大きく、人によってはかなりの痛みを伴います。また、初回からいきなり出力レベルを上げると、痛みに耐えられなかったり、人によっては肌トラブルを起こしたりすることも。

そういったことを考慮して、まずは低めの出力レベルから照射を始め、肌の様子や脱毛の経過を見ながら、徐々に出力レベルを上げていくサロンやクリニックもあるのです。

早めに脱毛効果を実感したい方は、脱毛後のアフターケアが充実しているサロンや、麻酔のできるクリニックに通うことを検討してみてはどうでしょう。

アフターケアがしっかりしていれば、肌トラブルなどが起きてもしっかりと対処してくれるので、出力レベルを高めに設定してくれる可能性があります。

また、痛みに耐えられないせいで出力レベルが上げられない場合は、麻酔をすることで痛みの心配はなくなるので、出力レベルを上げることができますよ。

⑥エステ脱毛や家庭用脱毛器での脱毛をした

脱毛効果をあまり実感できない人の中に、エステ脱毛や家庭用脱毛器を行っている人がいます。しかし、照射威力の低いエステや家庭用脱毛器だと、高い脱毛効果は得られません

ヒゲ脱毛には、医療機関で行う医療レーザー脱毛・ニードル脱毛、エステサロンで行う光脱毛、自宅で行う家庭用脱毛器の4種類があります。

早く効果を実感したいのであれば、高い脱毛効果を期待できる医療機関での脱毛がおすすめです

 

医療レーザー脱毛だと、光脱毛や家庭用脱毛機よりも照射威力が高いので、より高い効果を期待できます。

痛みは光脱毛や家庭用脱毛器よりも強く、料金も少し高いですが、効果を重視するなら医療レーザー脱毛がおすすめです。

ニードル脱毛は、毛穴に針を通して電気を流し、毛根を破壊する脱毛方法です。痛みはかなり強く、費用も高くなりますが、

脱毛をしたヒゲは確実に長期間の減耗効果を期待することができます。高い効果を実感したい方は、ニードル脱毛という選択肢もありますよ。

脱毛方法別に、効果を実感できるまでの脱毛回数・痛み・効果の目安を紹介します。

 

医療レーザー脱毛

ニードル脱毛

光脱毛

家庭用脱毛器

効果が出る脱毛回数

5~8回

15~30回

15回~

20回~

痛み

かなり痛い(強くデコピンされるような痛み)

非常に痛い(画鋲を踏んだ時のような痛み)

痛みは少ない(輪ゴムで弾かれるような痛み)

 痛みは少ない(輪ゴムで弾かれるような痛み 

効果

高い効果が期待できる

脱毛をしたヒゲは、その場で永久脱毛が可能

効果は少し低め

効果は低め

⑦脱毛へ行くペースが早い

ヒゲ脱毛は、短いスパンで通えば効果が得られるというわけではありません。

ヒゲの毛周期に合わせて脱毛を行う必要があります。一度脱毛担当者とヒゲ脱毛を行うスパンをよく相談し、ヒゲ脱毛へ行くペースが早すぎないか確認してみましょう。

ヒゲ脱毛を効率的に行うためには、成長期のヒゲに照射をしなければなりません。

しかし、短いスパンでヒゲ脱毛に行き、同じ成長期のヒゲに2回照射をしても意味はなく、ただ費用を無駄にして肌に負担をかけてしまうことになります

 

そうならないよう、前回の照射時に退行期・休止期だったヒゲが成長期になるのを待ち、その成長期になったヒゲを次の脱毛で照射することが大事です。

退行期・休止期だったヒゲが成長期になるまでには、最低でも6~8週間程度かかるといわれています。

そのため、ほとんどのサロンやクリニックでは、約2カ月ごとの脱毛を推奨しています。

⑧照射し忘れ(打ち漏れ)

脱毛担当者が照射の際に、ヒゲの一部を照射できておらず、打ち漏れがあることがあります。特に顎や顎下の部分は脱毛機の照射口が当てづらいため、打ち漏れが起きる可能性が高いです。

打ち漏れがある箇所は、その部分だけまとまってヒゲが抜けないので、ライン状の形やかたまりでヒゲが残っている場合が多いです。

打ち漏れが心配な方は、打ち漏れの保証をしているサロンやクリニックを選んでみてはどうでしょう。中には打ち漏れが合った場合に、無料で再度照射をしてくれるところもあります。

⑨ヒゲが白い

黒いメラニン組織に反応する原理を利用するレーザー脱毛や光脱毛は、白い毛や薄すぎる毛には反応しません

ヒゲが白い場合の解決策として、ニードル脱毛という手段があります。ニードル脱毛は、一本一本のヒゲに電流を流して毛根を破壊する脱毛方法なので、ヒゲの白さや薄さに関係なく脱毛できます。

⑩レーザーが反応しなかった

ヒゲ脱毛の効果が実感できない原因として、肌が日焼けをしているせいで、レーザーがヒゲに反応していないことも考えられます。

日焼けをすると、肌のメラニン量が通常よりも多くなります。そんな状態の肌に照射をすると、光やレーザーがヒゲではなく肌のメラニン組織に反応してしまい、照射威力が分散してしまうことがあるのです

また、日焼けをしていると、光やレーザーがヒゲではなく、日焼けをした肌のメラニン組織に反応してしまいます。そのせいで脱毛後の肌が炎症を起こしたり、火傷のリスクも高まります。ヒゲ脱毛を行う際は時期や季節に関係なく、日焼け対策をしっかり行うようにしましょう。

 

この記事を書いた人
戸浦大将

メンズ美容関連に元々興味があり、中学生の頃から脱毛業界で働くのが夢でした。
法政大学を卒業した後は某大手メンズエステ企業に勤め、施術から店舗管理まで行っていました。
脱毛企業に所属している時に脱毛の民間資格を取得し、毛の仕組みや肌の構造などに精通しています。
高度な専門知識を活かした脱毛の正しい知識を配信していきます!

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