ヒゲ脱毛後の「どろぼうひげ」の期間は?抜くのはNG?簡単にできる対策法

ひげ脱毛
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脱毛したのにヒゲが濃くなる原因は「泥棒ヒゲ」と「硬毛化」

光脱毛やレーザー脱毛など毛穴に光を照射するタイプの脱毛方法で永久脱毛を行った際にヒゲが濃くなる現象の原因は主に2つ考えられます。

 

脱毛した直後にヒゲが濃く「見える」現象は「泥棒ヒゲ」と呼ばれています。「泥棒ヒゲ」は一時的な経過であり、脱毛の効果がしっかりと表れている証でもあるので、心配無用です。

 

 

照射したヒゲが抜け落ちるまでは目安として10~14日ほどかかります。

抜け落ちていけば解消され、施術が進むたびにヒゲは全体的に徐々に薄くなっているので少し我慢する必要があるということですね。

 

もう一つの「硬毛化」は、明確な原因は不明な現象です。(元々薄かった産毛が光で刺激を受けた結果、通常にヒゲにまで成長してしまうことが原因と言われています。)

「硬毛化」が起こる可能性はそれほど高くはありませんが、通常のヒゲと同様に「硬毛化」も脱毛の施術によって処理することが可能です。

青ヒゲとは違う!脱毛したのに濃く見える「どろぼうヒゲ」って何?

「どろぼうヒゲ」とは、光を照射した際の影響で毛が膨張するなどして、脱毛の施術後からヒゲが抜け落ちるまでの間に、一時的にヒゲが濃く見える現象のこと。皮膚の表面に剃ったヒゲの断面が見えている「青ヒゲ」とは少し意味が異なります。

医療レーザー脱毛などの施術を受けてからヒゲが抜け落ちるまでには、およそ1週間〜10日かかると言われています。

医療レーザーの照射後、早ければ数日程度で、遅い人でも10日程度で抜けおちます。

つまり、どろぼうヒゲになってしまう可能性があるのは、脱毛後10日ほどの間。どろぼうヒゲがずっと続くわけではないのでご安心を!

ヒゲが濃く見えやすくなる?ヒゲ脱毛後に「どろぼうヒゲ化」する原因3つ

脱毛したはずなのに濃く見える「どろぼうヒゲ」は、どのようにして起こるのでしょうか?どろぼうヒゲになってしまう原因は、主にこの3つです。

①ヒゲが熱膨張する

医療レーザー脱毛・光脱毛では、毛根部分に光を照射して脱毛を行います。

脱毛機の光を受けたヒゲは、光エネルギーの熱によって焼かれた状態になり、毛穴の中で膨張します。膨張したヒゲが外から見たときに濃く見えることで、どろぼうヒゲのように見えてしまいます。

②ヒゲが柔らかくなる

脱毛機の光を受けたヒゲは、毛質が柔らかくなることがあります。毛質が柔らかくなるとヒゲが剃りにくくなり、剃り残しが発生しやすくなるので、ヒゲが濃くなったように見えてしまいます。

また、レーザーの熱によって毛先が丸くなり、剃り残しのように見えてしまうことも、どろぼうヒゲの原因です。

③肌が赤くなる

脱毛機の光は強力なため、少なからず肌にもダメージがあります。肌がダメージを受けることで、軽い炎症を起こして赤くなることもしばしば。

肌が赤くなることでヒゲの黒色が目立ってしまい、どろぼうヒゲのように見える原因になります。

どろぼうヒゲにならないよう予防できる?

どろぼうヒゲは、残念ながら予防できるものではありません。中には毛が薄く、どろぼうヒゲになりにくいという人もいますが、「これをしたからどろぼうヒゲにならない」というような予防策はないのです。

ただ、どろぼうヒゲはあくまで一時的なものなの。ヒゲ脱毛後にどろぼうヒゲになったからといってパニックにならず、落ち着いて対処するようにしましょう。

10日は我慢!どろぼうヒゲが改善するまでの期間はどれくらい?

どろぼうヒゲが改善するまでの期間は、およそ「施術してから1週間〜10日」です。施術してから1週間〜10日を過ぎると、脱毛効果があったヒゲはポロポロと抜け落ちるので、どろぼうヒゲも改善されます。

ゴリラクリニックのユーザーの話によると、洗顔後や入浴後に顔をタオルで拭く際などに抜け落ちるようです。

よく患者様から伺う話では、入浴後にバスタオルなどで顔をふき取るときに抜け落ちていくようです。

遅くても10日で抜け落ちると言われているので、毛を抜いたりせずに我慢しましょう。毛を抜くと肌トラブルや埋没毛の原因になってしまいます。

どろぼうヒゲになってしまったらどうする?簡単にできる対策と注意点

どろぼうヒゲの期間は最大でも10日程度であり、さほど長くはありません。我慢すればOKとはいえ、どうしても人前に出なければならない場面もあるかと思います。

そこで、どろぼうヒゲになってしまったときの対策と注意点を紹介します。自分で実践できそうなものから試してみてください!

①マスクで隠す

マスクで隠すのが、最も自然で手軽な方法です。

ここで重要なのが、マスク選びです。マスクのサイズが小さいと、ほほヒゲやあごヒゲが隠せない場合もあります。マスクを用意するなら、気になる部分を隠せるくらい大きいサイズのものを用意しましょう。

②ファンデーションで隠す

どろぼうヒゲを隠すにはマスクが手軽ですが、食事などマスクを取らなければならない場面もありますよね。そんなときは、ファンデーションを活用するのがおすすめです。

自分の肌の色に近く、塗っても不自然にならない色を選んで、気になる部分を目立たなくしましょう。

③丁寧にヒゲを剃る

脱毛の施術によって毛質が柔らかくなると、ヒゲが剃りにくくなります。

すると剃り残しが発生してしまい、かえって見た目が悪くなることも。鏡を見て確認しつつ、丁寧にヒゲを剃りましょう。時間はかかりますが、脱毛回数を重ねるにつれて毛量も減ってくるため、少しの間の辛抱です。

④重要な日にどろぼうヒゲにならないようスケジュールを調整する

どろぼうヒゲの期間は施術後最大10日程度なので、ある程度のスケジュール調整は可能です。

結婚式や面接など、人前に出る重要な日が事前にわかっているのなら、その日を避けて脱毛に通うのも、どろぼうヒゲによる悪影響を避けるための手といえます。

⑤毛抜きを使用しない

前の章でも触れましたが、どろぼうヒゲが気になるからといって毛抜きで抜くのはNGです。レーザー脱毛後の肌は弱っているので、毛を抜くとダメージを受け、肌トラブルを引き起こす可能性が。

また、無理に抜こうとすると、毛がちぎれたりと、皮膚の中に毛が埋もれて「埋没毛」になったりとトラブルに見舞われることも。どろぼうヒゲが気になる間は、丁寧にヒゲを剃るにとどめて、毛抜きは使わないようにしましょう。

⑥しっかりと保湿する

どろぼうヒゲをできるだけ早く落ち着かせたい人は、しっかりと保湿してください。保湿して炎症を起こした肌を落ち着かせれば、毛穴の中のどろぼうヒゲが出てきやすくなり、抜けるまでの期間が短くなることが期待できます。

保湿はどろぼうヒゲの対策以外にも、かゆみや赤みを抑えるために有効なので、ヒゲ脱毛後は化粧水やクリームを使ってケアするようにしましょう。

以上、どろぼうヒゲになる原因と対策をご紹介しました。

脱毛後の“どろぼうヒゲ化”は、医療レーザー脱毛などで照射される光による影響のため、どんな人にも起こる可能性があります。しかし、毛が抜け落ちるまで10日程度辛抱すれば、その後は毛量の減少などの効果を存分に実感できるでしょう。

今回紹介した対策などを参考に、どろぼうヒゲになるのが心配だった人も、ぜひクリニックやサロンでヒゲ脱毛をしてみてくださいね!

この記事を書いた人
小村順平

大手脱毛サロンで施術師として5年間勤務したのち、店舗の運営管理もしていました。
脱毛関連の専門資格も持っています。
専門家から見た脱毛業界のことを詳しく紹介していきます!

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